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2017秋季ゲームレポート,NEWS&TOPICS,ゲームレポート

X2-X3入替戦 ●ハリケーンズ 10-13 クラブオックス川崎AFC○

  • 試合日:12月17日
  • 会場:富士通川崎
  • vs ハリケーンズ

コイントスに勝ってリターンを選択したオックス川崎は、キックオフを♯16WR重良が敵陣40ヤード内まで戻すビッグリターンで上々のスタートを切りました。このチャンスにオフェンス陣はノーハドルでリズムよく攻め、#21RB中里のランプレー、#4QB牛澤から#1WR柴田への短いパスなどで瞬く間にゴール前2ヤードに迫ると、最後はFBに入った#LB41加藤が中央を割って先制のTDを奪うことに成功しました(TD後のキックも成功して7-0)。

しかし、その後はさすがに上位リーグで戦ってきたチームだけあって、ハリケーンズのディフェンス陣もオックス川崎のランプレーを主体にしたオフェンスにアジャストし、ブリッツなどを効果的に使って要所を押さえて得点を許してくれません。

一方、オックス川崎のディフェンス陣は、相手オフェンスを徹底的にスカウティングした成果を見せ、最初の攻撃こそ40ヤードほど進まれましたが、その後は#35鈴木や#53仲村といったDL陣や#33古東や#57瀬田などのLB陣が競うように相手RBにタックルを決め、前半の全ての攻撃をパントに追い込む力強いディフェンスを見せてくれました。

こうして、ランニングプレーを主体としたタイプの似た両チームの戦いは、力の均衡した接戦となり、前半は7-0で終了しました。

後半に入っても接戦は続き、互いにある程度のゲインは得るものの、その都度、両チームのディフェンス陣が踏ん張って、第3Qはパントの応酬となり、試合はそのまま7-0で最終の第4Qに入りました。

第4Qに入ると、#99TE野間へのミドルパスやRB中里のランを上手く織り交ぜて敵陣25ヤードまで前進し、そこからFGにトライしましたが、#7K神原のキックはわずかにポールの右に外れ、追加点が奪えません。

しかし、ハリケーンズの4thダウンギャンブルの攻撃を敵陣32ヤードで押さえて得た最後の攻撃で、牛澤に代わって入った#19QB宮崎が、残り時間2分20秒からの攻撃を着実に進め、4つのランプレーで待望の追加点6点を奪い取り13-0と引き離す。しかし、TFPのキックはハリケーンズのブロックに遭い、そのままエンドゾーンに持ち込まれてセーフティにより13-2となりました。

さらに終了間際にハリケーンズの執念の反撃に遭い1TD&TFPプレー成功で合計8点を奪われはしましたが、オンサイドキックを押さえて、何とか逃げ切り、13-10で入替戦に勝利することができました。