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2018春季ゲームレポート,NEWS&TOPICS,ゲームレポート

Spring Bowl トーナメント2018 ○クラブオックス川崎AFC 43-0 CLUB STEELERS●

  • 試合日:04月30日
  • 会場:アミノバイタル
  • vs CLUB STEELERS

かなり強い南風が吹く中、試合はスティーラーズのキックオフで開始されました。
風下からとなったオックス川崎の最初の攻撃シリーズは自陣45ydからでしたが、WR田中へのパス、RB満永、加藤、山田のランなどで敵陣5yまで攻め込んだ後、QB宮崎が新人WR大槻にクイックアウトのパスを決めて先制のTDを奪うと、第1Q終了間際には、CB中村が自陣40yd付近でインターセプト。これを今度は宮崎が大槻にきれいな縦パスを通して追加点をあげました。

第2Qに入ってもオックス川崎のオフェンスラインはしばしば、福本や岩渕、それに新人内田が相手のディフェンスラインを押し込み、夜久や古河がLBをコントロールするなど、ランプレーを中心にしたオフェンスが機能して3本目のTDを奪い、試合の主導権を完全に握ることに成功しました。

第3Qに入り、キックオフ後の最初のスティーラーズの攻撃を3プレーでパントに追い込むと、続くフィールド中央付近からの攻撃では、わずか2回のランプレーでTDをあげるなど、試合は完全にオックス川崎のペースになりました。

一方、着々と得点を挙げるオフェンス陣に対してディフェンス陣も負けてはいません。フロントでは亀川、山本といったベテラン勢に交じって新加入のDL渡邊も相手OLを圧倒する動きを見せ、LB陣も瀬田、飯原、友松、それに新人倉津もきびきびとした動きで相手RBにギャングタックルを浴びせます。また、新人の林、秋山が入ったDB陣も相手のパス攻撃をトータル24yに抑え込むなど、ほとんど相手オフェンスを機能させないほどでした。

結局、第4Qにもランプレーで2TDを挙げたオックス川崎は、相手オフェンスをトータルで66ydに抑え込むディフェンス陣の頑張りもあり、43-0で春のトーナメント1回戦に勝利することが出来ました。

ただ、全体を振り返ると、交代違反などの反則が4回あったことや2回のインターセプトなど、まだまだ詰めるべきこと、レベルアップを図る必要があることなど、反省すべき点がいくつもある試合内容でした。

なお、この結果、春のトーナメント2回戦は6月2日(土)、富士通スタジアム川崎で三菱商事CULB TRIAXと戦うことになりました。